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三菱重工、スペースジェット(旧MRJ)開発凍結が物語る日本製造業の「ゲンバ」崩壊

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1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 3614-qjBn) [] :2020/11/06(金) 15:54:52.04 ID:tUXyGKB00 (1/2) [PC] ?2BP(1000)

1兆円つぎ込んで型式証明も取れず

 三菱重工業は10月30日、ジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を、事実上凍結したことを正式発表した。

 新型コロナウイルスの蔓延による航空業界の事業縮小が引き金になったとはいえ、航空会社への納入が6度にわたって延期されるなど、技術力そのものに疑問符が付いていた。
 2016年には大型客船事業からも撤退していたが、これも納入遅れによる巨額損失が引き金。外国人技術者に依存せざるを得なくなった日本の製造業の「ゲンバ(現場)」の崩壊を象徴している。

 三菱スペースジェットは日本製の小型旅客機として計画された。2008年には全日空からの受注を受け、子会社「三菱航空機」を設立して開発・製造を進めてきた。
2013年に初号機が納入される予定だったが遅れに遅れ、2015年11月にようやく初飛行にたどり着いた。
 ところが、国が機体の安全性を証明する「型式証明」はいまだに取得できていない。2020年3月期には減損損失などで2600億円強の費用を計上。すでに1兆円の資金が投じられ、経済産業省も支援の一環として500億円の国費を投じた。
 今後も型式証明の取得に必要な作業などは続けるとしているが、飛行試験などは中断する。これまで「2021年度以降」としていた納期もメドが立たなくなった。事業化自体が幻に終わる可能性すら語られている。

日本人の力だけではもはや無理だったが

 いつまで経っても「型式証明」が取れず、事業化が遅れた最大の理由は「現場力の低下」だと指摘する声は大きい。
 2016年にはそれまでの方針を転換、航空機開発の経歴を持つ外国人エンジニアの採用に踏み切り、300人以上の外国人が開発に携わってきた。ところが、各所で外国人技術者と日本人プロパー社員が対立、開発が遅れる大きな要因になったとされる。

 2020年の年明けまでは「外国人技術者との融合」などを掲げていたが、新型コロナの影響が広がった6月には、最高開発責任者だったアレックス・ベラミー氏の退任や外国人技術者の100人規模への縮小を決定。
7月1日付けで川口泰彦がチーフ・エンジニアに就いた。この段階で、早期の事業化を断念したとみていい。
 ベラミー氏は英国のBAEシステムズから、小型機を製造するカナダのボンバルディアに移り、三菱航空機に入社する前の5年間はボンバルディアの小型旅客機「Cシリーズ」の開発メンバーとして計7機の飛行試験機に携わり、
「型式証明」の取得などを担当、航空機開発のエキスパートだった。

 日本人プロパー社員技術者には、自社の技術力は高い、という自負がある。外国人に頼らなくても飛行機は作れるという思いが現場での摩擦を生んだ。
 外国人エキスパートと日本人プロパーの「仕事の仕方」の違いも大きかった。開発現場に権限移譲が進まず、仕様などを変更する際にはいちいち本社の幹部や役員に稟議を回すため、時間がかかった。

典型的な日本企業である三菱重工のプロパー社員にとっては「当たり前」の手続きだったが、即断即決に慣れていた外国人技術者を苛立たせた。
 外国人技術者は日本人プロパー社員よりも高給で迎え入れられたことも、日本人プロパーの不満の根源だったという。
日本人技術者だけでは航空機開発は難しいという判断で外国人技術者を大量に入れたはずだったが、現場は最後まで「型式証明の取得ぐらいなら日本人だけで十分」と、日本の技術力の高さを信じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/032324ab632c6db1cb04f27244b7b7bbc59a9ad1

元スレ
三菱重工、旅客機開発凍結が物語る日本製造業の「ゲンバ」崩壊 [668970678]
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1604645692/


32 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ b5c7-D/bg) [] :2020/11/06(金) 16:14:22.09 ID:QzF+/+4+0 (1/2) [PC]

何なら作れるんだよこの会社

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